このゲームについて
あなたは一つの会社の経営者です。
毎ターン13項目の経営判断を行い、最終的に自己資本が最も高い会社が勝者です。
このゲームで体験できること
- DX投資を怠ると他社に追い抜かれる緊張感
- 基盤なきDX投資が失敗するメカニズム
- IT化・デジタライゼーション・DXの効果の違い
- タイミングと投資配分の重要性
このゲームでは体験できないこと
- あなたの会社で「何を変えるべきか」
- どの具体的なDXツールを選ぶべきか
- 組織の抵抗・文化変革の難しさ
ゲーム後の振り返りで、この「できないこと」を一緒に考えます。
⚡ このゲームで起こりうるイベント一覧 ▼ 開く
毎ターン、以下のイベントがランダムに発生します。戦略次第で有利・不利が変わります。
市場イベント(毎ターン1つ)
| 景気回復 | 需要+20%(全社有利) |
| 景気減速 | 需要-20%(全社不利) |
| 原材料高騰 | 仕入コスト+25%(低コスト化が鍵) |
| 原材料安定 | 仕入コスト-12% |
| 物流混雑 | スピード-0.15(DX自動化で緩和) |
| 物流正常化 | スピード+0.12 |
| 品質要求強化 | 不良率+5%(スキル・自動化で緩和) |
| EC需要増 | オンライン比率高い会社が有利 |
| 店舗来客増 | オフライン比率高い会社が有利 |
| デジタル補助金 | DX投資額の40%を補助(投資が報われる) |
| 口コミ拡散 | ブランド+0.06(広告投資会社が追加恩恵) |
| 価格比較激化 | 価格感応度上昇(安い会社が大きく有利) |
DXイベント(毎ターン1つ、E01-E15から選択)
| AIの次元越え進化 | 意思決定DX(Lv2+)の会社に競争力ボーナス |
| DX規制強化 | データ基盤未整備の会社に規制対応コスト-20万円 |
| 変革人材の時代 | 変革宣言+人材育成15以上の会社にDX蓄積ボーナス |
特殊イベント(S02: 確率発生)
| サプライチェーン攻撃 | T1-2は10%、T3+は25%で発生。データ基盤・人材が弱い企業から発生し、-80万円・ブランド-0.12・翌ターン生産-15%。巻き添え企業-20万円。DXが防御になる! |
条件連動イベント(あなたの行動次第)
| 品切れ | 需要に在庫が追いつかない → ブランド低下 |
| 過剰在庫 | 在庫120超 → 保管費増加・ブランド低下 |
| ツール先行導入の定着不全 | DX60以上+人材15未満 → -20万円(人なきDXの失敗) |
| 人材連動DXの吸収加速 | DX60以上+人材20以上 → +5万円(正しいDXの恩恵) |
| DX先行者優位(C07) | 自動化DX初めてLv3到達 → 生産コスト-8%(永続) |
| レガシー負債(C08 / T3+) | 最もDX蓄積が低い会社に保管費 -15万円 |
| デジタル人材流出(C09) | 蓄積DX4以上+人材育成10未満が2ターン連続 → skill-0.05 |
DX投資(各0〜30)
Layer1→2→3の順に基盤を積み上げることで効果が高まります
⚠ 人材投資15未満でDX総額60以上 → 定着不全コストが発生します
🚀 変革宣言(DX方針)
🏆 市場での競争力
スピードが高いほど需要を多く獲得できます。DX(業務自動化)投資が積み上がると上昇します。
📈 PL・BS 推移表(全ターン)
*自己資本(BS)= 総資産 − 借入。PL利益が積み上がるほど自己資本が増加します。
ゲームが教えてくれたこと
- DXへの投資は「先行投資」——効果は遅れて現れる
- IT基盤・人材・戦略の3つが揃わないと効果が出ない
- DXしない会社は気づかないうちに差をつけられる
- 「ツールを入れるだけ」では競争力にならない
ゲームが問えなかった、より本質的な問い
このゲームでは「どう投資するか」を判断しました。
しかし現実のDXで最も重要な問いは:
「あなたの会社は、何を変えようとしていますか?」
コスト削減なのか。顧客との関係を変えることなのか。
事業モデルそのものを刷新することなのか。
この問いに答えていない限り、どれだけDXに投資しても「ツールを入れただけ」で終わります。
あなたの言葉で答えてください